改正社労士法案が13日に国会に上程されたようですね。
改正行政書士法も上程されたようです。
改正行政不服審査法が成立した関係でしょうか。

さて社労士法案の内容ですが、
(1)民間ADRのあっせんに関して、いわゆる60万円要件が120万円になった(条文に金額書かない方がいいんじゃない?というのが正直な感想。「政令に定める額」とかにできなかったのかなあ)
(2)補佐人としての出頭・陳述業務が加わった(1号業務ではなくわざわざ別条を立てたのはなぜでしょう?あと、せっかく陳述しても訴訟代理人がしたものとみなされちゃう点も残念)
(3)一人法人の設立が可能に(現行25条の6から「共同して」という文言が削られているので)
といったところです。

ちなみに試験科目の改正はありませんでした。