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本オンラインセミナーの販売は終了いたしました
【セミナー概要】 |
「これからの労働時間シリーズ」第一弾!賃金消滅時効延長と定額残業代
わかりやすい説明で定評の『労働時間管理完全実務ハンドブック』の著者が労働時間管理の最前線を解説
収録日:2020/5/8 |
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【セミナー詳細】 |
令和2年4月の労基法改正により、賃金請求権の消滅時効の期間が、従来の2年から原則5年(当分の間3年)に延長されました。
実務に影響が出てくるのはまだ先ですが、時効延長に伴い、特にいわゆる賃金不払い残業の問題は拡大していくことは間違いありません。 この問題の中でも特にトラブルになりやすいのが「定額残業代」です。これ事態は正しく運用していれば必ずしも違法なものではありませんが、誤った運用により、裁判で膨大な差額請求が命じられるケースが増えてきています。 差額を遡及する期間の2年が3年になるということは、その総額は1.5倍になることを意味します。 企業のリスク回避のためにも正しい運用を理解することが重要です。
カリキュラム ② 定額残業代にはどのようなものがあるのか ③ 定額残業が有効とされる要件とは ④ 定額残業代のリスクとは ⑤ 国際自動車事件判決を読み解く |
【講師】 |
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【販売価格】 |
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