常に最新状態へブラッシュアップできるオーダーメイド型就業規則・社内諸規程、10年先を 見越したいつでもメンテナンス可能な人事制度を提供する人事総務のプロ集団。各種セミナーも全国で絶賛開催中!

リーガルステーションの強み

専門性の高いアウトソーサー

21世紀は「イノベーションの時代」といわれていますが、HRM(human resource management:経営体において社員の給料・職歴という管理だけでなく教育・訓練,さらに人的組織までを包括的に管理しようという人事管理手法)の世界でも同様です。従業員の活性化には、経営者の的確な経営戦略と人材活用が両輪をなすことになんら変わりはありません。しかし、その構築のためには、高度な先進性や効率性が要求され、専門性の高いアウトソーサーを活用することが必要不可欠です。
以前にも増してコンプライアンス(法令遵守)と透明性が求められる時代です。就業規則を初めとした社内諸規程整備、日常の労務管理から人材募集、人材活用、人事・評価制度、社内研修まで、企業丸ごとバックアップいたします。

より効率的で企業と社員の双方にメリットのあるしくみの構築

給料を上げるだけでは、社員従業員は会社についてきません。賞与を多めに払っても、それは一時の喜び・感謝にすぎません。労使間トラブルが絶えない会社では、経営陣が従業員の「働きがい」を把握していないのかもしれません。労働法と労務管理制度を熟知する専門家のノウハウを活用することにより、効果的な労務管理体制を構築し、快適な職場環境を提供するための支援をします。
例えば、人事・評価制度の設計一つをとってみても、コンサルタントが一方的に提案するのではなく、社員を巻き込み制度設計から参画いただくことによって、納得性の高い制度を作り上げることが可能となります。当社は、そのためのノウハウやファシリテーションスキルを提供することができます。

時代の先を読み変化を先取りした提案

社員の価値観は多様化し、時代の変化から働き方も多様化してきています。時代の流れに逆らい旧態依然とした人事制度にこだわったり、逆に闇雲に新しいものに手を付けて混乱を招いたりすることは正しい方向性とは言えません。まず、企業の軸をしっかりと決め、当該企業にあったものを選択していかなければなりません。しかし、どれが新しい情報なのか、適切な一次情報なのかの峻別も難しいものです。
当社では、各種行政機関の動向を常にウオッチングしていますので、3年先を読んだ提案を行うことができます。常に先を読んだ軸のある制度が作ることができます。