*本セミナーは終了いたしました。たくさんの方のご参加をありがとうございました
【セミナー詳細】 |
労働分野で著名な弁護士2名、山中健児弁護士と向井蘭弁護士をお迎えして、同一労働同一賃金の動向と最新判決など、トレンドな話題を徹底解説!!
セミナーの内容は、開催時期(2019年11月)に、一番トレンドな話題をご提供する予定です。 *講義の録音・撮影については禁止のセミナーになります。会場でしか聞けない、特別セミナーをお楽しみください。 |
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【日程】 |
*本セミナーは終了いたしました。たくさんの方のご参加をありがとうございました
2019年11月23日(土) 10:30〜16:30 |
【会場】 | 都内23区(申込者にご連絡します) |
【講師】 |
山中 健児先生 現在、石嵜・山中総合法律事務所代表パートナー、 [略歴] [著書]
杜若経営法律事務所 近年、企業法務担当者向けの労働問題に関するセミナー講師を務める他、労働関連誌「ビジネス法務」「企業実務」等の寄稿し情報提供活動も盛んに行っている。また、Podcastで、労働法の基礎やビジネスに関する法律の問題をわかりやすく解説する番組「社長は労働法をこう使え!」の配信を開始。 [略歴] [著書] 事務所HP http://www.labor-management.net/
大学卒業後、日本道路公団関連会社に入社し、人事、総務を幅広く担当。巨大で複雑な組織の中で現場の実務を10数年間経験する。社会保険労務士の資格を取得し、社会保険労務士受験予備校の講師を経て、人事労務コンサルタントとして独立。初めてのクライアント先の就業規則や人事制度を見て、まったく会社の実情にあっていない制度に多額の費用を費やす散々たる現状に「ここまで誤った情報が広がっているのか」と衝撃を受ける。 他にも、国の動向を読めていない社会保険労務士や我流に走るコンサルタントが、対処療法的なアドバイスをしてしまい長期的にメンテナンス不能になった案件を複数経験する。結果として、行政からの是正勧告や従業員とのトラブルから裁判沙汰になることも。企業と従業員の間を橋渡ししお互いを幸せにするカギを握る社会保険労務士の役割を再認識し、現役の社会保険労務士への指導を開始する。 別名厚労省ウオッチャーとして、法案のたたき台から読み込み3年先の雇用ルールを予測し企業提案するスタイルを確立。先々の情報を収集し、国の動向に合わせ時流を沿ったコンサルティングを行う。企業と従業員と行政の調和を図る『職場マイスター』を提唱し、その育成に力を入れる。2018年は年間100講演、計5000名を超える社労士を指導。複数の業界誌で連載し、著書は5冊を超え、『リスク回避型就業規則・諸規程作成マニュアル』は、7年以上版を重ねるロングセラーとなる。 コンサルティング業務を目指す社会保険労務士が増える中で、ノウハウもなく我流に走る一部の同業者に危機感を感じ、講演活動を開始する。現在では、労働開発研究会、みずほ総研、日本法令、日本人事労務コンサルタントグループ(LCG)などで講演実績をあげる。顧問先は一部上場企業や外資系企業から中小企業まで多岐に渡り、働きやすい職場づくりから企業の長期的な繁栄に尽力。現在は、コンサルタント業務を志向する社会保険労務士たちのコミュニティ『次世代3号業務アカデミー』を主宰ほか、人事評価制度・社内諸規程の整備などの企業実務でも実績を上げている。 FB Page http://www.facebook.com/legal.station |
【参加費】 |
メルマガ読者限定 16,000円(消費税込) *こちらからメルマガ(無料)に登録すると、本セミナーからメルマガ読者限定の参加費で申し込みが可能になります |
【主催】 | 株式会社リーガル・ステーション |
【連絡先】 |
株式会社リーガル・ステーション FAX:03-3263-3392 onestop@legal-station.jp |
*本セミナーは終了いたしました。たくさんの方のご参加をありがとうございました