
2025年2月20日
セミナー概要 |
1)働き方改革の最前線と10年後の社労士業務の在り方 岩﨑仁弥 働き方改革の方向性を国のロードマップに沿った解説後、これがもたらす大変革後の雇用ルールを予測し、対応するための社労士業務モデルの提示を試みます。また、労働時間上限規制に対応する、具体的な36協定上の留意点も解説します。 2)経営視線で見た働き方改革、HRTechnologyと社労士への期待 佐藤栄哲氏 3)シリコンバレー発、国際的視点からみた「働き方改革」のヒント 山本敏行氏 |
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セミナー詳細 |
<2017年働き方改革元年> 政府は10年後の2017年をゴールに見据えた働き方改革実行計画のロードマップを公表しました。働き方を巡る制度は、今後一気に見直しが図られ、我が国の雇用ルールが大転換を迎えることになります。 <2017年AI元年> 世はいま「第3次人工知能ブーム」の渦中にあります。AI技術の進展は加速する一方、デジタルトランスフォーメーションへの期待が高まる一方で、私たちの仕事の大半が機械によって奪われるのでは、と危惧する意見もあります。 先生方はこの問題に対して、どのような提案を顧問先にすることができますか? |
日程 | 2017年07月29日(土) 13時00分 ~ 16時50分 |
受付開始 | 12時30分 |
定員 | 35 名 |
申込期限 | 2017年07月28日 |
会場 |
エル・おおさか ≪住所≫大阪市中央区北浜東3-14 ≪アクセス≫地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m |
主催・共催 | 株式会社リーガル・ステーション |
連絡先 | 03-3263-3391 |
受講料 |
メルマガ読者限定:3,240円 一般:5,400円 |
お申し込みはこちら | http://www.seminars.jp/s/312103 |