【オンライン講座】同一労働同一賃金に対応できる人事評価・給与制度

2020年2月22日

【セミナー概要】	「同一労働同一賃金に対応できる人事評価・給与制度」法改正の解説なら随一の「社労士マスター」岩崎仁弥氏と人事評価制度の権威、菅野篤二氏によるコラボセミナー収録日：2020/02/22
【セミナー詳細】	日本型『同一労働同一賃金』の解決策は唯一仕事基準の人事評価制度。それぞれの会社にあった基準を設け、それに沿った公正な評価を行い、納得感のある賃金を決定する。その秘訣を公開。働き方改革の一環で2018年7月に改正施行された「労働施策総合推進法」では、働く人たちは、職場においてその必要とされる能力等の内容が明らかにされ、これらに即した評価方法により能力等を公正に評価され、当該評価に基づく処遇を受けること等によって、その職業の安定が図られるということが、配慮義務として規定されました。本年4月1日からの日本型『同一労働同一賃金』の施行により、正規・非正規間の不合理な待遇差の解消が求められるなか、正社員を含めた賃金の決定方式をどうするのか。各企業ともお悩みと思いますが、そのヒントを背景から具体的事例に至るまで、詳細に提供いたします。カリキュラム/プログラム１いま人事評価が求められる理由２働き方フェーズⅡとは３同一労働同一賃金に対応した人事評価制度とは４社員の手で作り上げる納得感のある評価基準　等
【講師】	岩崎仁弥株式会社リーガル・ステーション代表取締役、特定社会保険労務⼠主な著書として最も日本で売れている就業規則本『（7訂版）リスク回避型就業規則・諸規程作成マニュアル』のほか、企業の総務部で大好評の『(3訂版)社内諸規定作成・見直しマニュアル』、『労働時間管理完全実務ハンドブック』など。菅野篤二現代マネジメント研究会代表。人事考課制度の設計、職能給制度の設計、目標管理制度の導入、管理職研修などのコンサルティング業務で活躍中。1995年より、厚生労働省の「中小企業賃金制度モデル等作成委員会」、「均衛処遇に配慮した賃金制度に関する調査研究委員会」委員を歴任。
【販売価格】	メルマガ読者限定 19,800円（消費税込）一般 25,300円（消費税込）＊こちらからメルマガ(無料)に登録すると、本セミナーからメルマガ読者限定の参加費で申し込みが可能になります