本セミナーは終了いたしました
【セミナー概要】 |
11月28日開催 ついに最高裁判決下る! 緊急開催!実務へ直結セミナー(Part2) 超実践!最高裁判決を踏まえた『日本型同一労働同一賃金』実務落とし込み講座 10月13日、15日に下された最高裁判決を踏まえ、来年4月から中小企業でも施行されるパート・有期雇用労働法の実務上の留意点をいち早く解説いたします。 |
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【セミナー詳細】 |
正社員には支払われる賞与や退職金などが支払われないのは違法だとして、争いになっている「大阪医科薬科大事件」、「メトロコマース事件」。平成30年の高裁判決は実務の現場でも大きな反響となりました。さて、その上告審について、10月13日に最高裁判決がありました。
また、扶養手当などの格差が争われている「日本郵便事件(東京・大阪)」の判決も10月15日にありました。 13日判決は、労働者に対するゼロ回答・対して15日判決は企業側に厳しい内容に!この大きな差は一体どのような意味をもたらすのでしょうか?裁判所は単に混迷をもたらしただけなのでしょうか?決してそのようなことはありません。今回の判決はその背景を十分に知らなければ本当の理解はできません。表向きの結論だけで捉えることはできないのです。 本セミナーでは、実務に多大な影響を与えるであろうこれらの判決の内容を背景から読み解き、かつ、弁護士の視点、社会保険労務の視点の両面からアプローチし、労働契約法20条に代わる改正パート・有期雇用法への実務対応をお知らせいたします。 カリキュラム/プログラム ②最高裁判決をどう読み解くか(企業側弁護士の立場から) ③今後の労務管理の留意点は何か ④就業規則等はどのように変更すべきか ⑤労使トラブルが生じた時はどのように対応すべきか ⑥本音で語り合う向井弁護士、岩崎の本音対談
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【日程】 | 2020年11月28日 収録 |
【講師】 |
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【販売価格】 |
メルマガ読者限定 17,600円(消費税込) 一般 23,100円(消費税込) *こちらからメルマガ(無料)に登録すると、本セミナーからメルマガ読者限定の参加費で申し込みが可能になります |
【重要】動画配信サービスについて
本オンライン講座は、提携先の株式会社ファシオが運営するWEBセミナーのDeliveru(デリバル)というサイトからご購入いただく形となります。こちらがデリバルのウェブサイトになります。
https://shop.deliveru.jp/
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